古代の天文学
星空が語る
宇宙の不思議
古代の人々は天体を観測し、
様々な規則を導き出しました。
科学の始まりでもある「天文学」入門編

Introduction
- イントロダクション -
古代の人々は天体を観測し様々な規則を導き出しました。これこそが科学の始まりであり天文学の始まりです。星空を読み解く天文学の基礎を初心者にもわかりやすく解説します。
Contents
- 目次 -
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第1回 メソポタミア文明の天文学 | 星座・暦の源流バビロニア
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第2回 1なぜ一週間は7日なのか?誰が決めたの?曜日・週のルーツを解説
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第3回 地球の自転が生み出す日周運動とは?経線緯線をわかりやすく解説
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第4回 天球とは?天体の位置や動きを表す仮想的な球をわかりやすく解説
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第5回 黄道とは?天球上の太陽の通り道を図でわかりやすく解説
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第6回 太陽の日周運動とは?太陽の一日の動きと季節の関係を図で解説
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第7回 緯度が違うと何が違う?なぜ夏は暑くなる?図でわかりやすく解説
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第8回 星の座標 | 赤緯・赤経とは?星の位置を知る座標と計測方法
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第9回 月の満ち欠け | 新月から満月に至る月の形の変化・仕組み
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第10回 1日の定義と1年の定義 | 太陽年と恒星年の違いを図で解説
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第11回 歳差運動|北極星は少しずつ動いている?その理由を図で解説
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第12回 恒星月・朔望月とは? 月の動きを図でわかりやすく解説