なぜ幾何学で
宇宙が解けたのか
読み通した人は驚くほど少ないという『プリンキピア』。 ニュートンは、その中で代数ではなく、2000年前の幾何学を使って宇宙の法則を証明しました。 このサイトでは、その考え方を図を動かし、数字を変えながら体験できます。
6つの記事を読む ↓読む・動かす
電子書籍『天才ニュートンの頭の中』で扱っている話から、6つを抜き出してご紹介します。
数字や図を動かし、自分の目で確かめながら読めます。
ニュートンが向き合った問いを、自分の手で試しながらたどってみてください。
ニュートンが選んだ数学の言葉
なぜ代数ではなく、2000年前の幾何学だったのか。その問いを入り口に、比で量を語る方法、慣性の法則、曲線の面積をはさみうつ考え方をたどります。『プリンキピア』を読むための道具が、ひとつずつ揃っていきます。
消えゆく比、そして世界の法則へ
惑星が描くのは円ではなく楕円でした。古代ギリシアから受け継いだ幾何学だけを使って、ニュートンはその軌道の正体をどう突き止めたのか。本書の後半では、その証明そのものを追いかけます。
本を読みながら、その場で動かして確かめる
本書で扱う図を、そのまま動かせる特設ページをご用意しています。 角度や距離を自分で変えながら、証明の途中で何が起きているのかを、一つひとつ確かめられます。 電子書籍とあわせてご利用いただくことで、理解がより深まります。
全22ページ。巻末に記載のパスワードでご利用いただけます。
特設サイトを見る →ニュートンの読みもの
ひとつの発見の裏には、遠回りも、思い込みも、言えなかったこともありました。 偉業と呼ばれるようになるまでの道のりを、noteで読み物として書いています。
万有引力は、誰のものだったのか。一通の手紙と、40シリングの賭け
りんごは本当に落ちたのか。ニュートンが晩年に語った、あの日の庭
少年時代のニュートン——恩師と、夜空に浮かべたランタン凧
顔の残らない科学者、ロバート・フック。ニュートンは、その肖像画を本当に消したのか【Vol.2】
顔の残らない科学者、ロバート・フック。「細胞」を名づけた男の知られざる仕事【Vol.1】
ニュートン「驚異の年」の実像——ペストで大学を離れた1年半に何が起きたか
「惑星は6つ、正多面体は5つ」——ケプラーが宇宙に見た設計図
ニュートンが世界の終わりを「計算」した——答えは2060〜2344年
「議長、隙間風が寒いから閉めてください」——国会議員になったニュートンが発した、たった一言
『ポゥじいとめぐる数の旅』シリーズ
『天才ニュートンの頭の中』は、数学の歴史をたどるシリーズの一冊です。 数がどこから来たのか、無限とどう向き合ってきたのか。古代ギリシアから近代科学まで、 ポゥじいと2人の生徒が順にめぐっていきます。どの巻から読んでも大丈夫です。
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このサイトの図を短い動画にしたもの、新刊のお知らせ、 数学史のこぼれ話などを投稿しています。
Mathematica について
Mathematica(マテマティカ)は、数学を「答え」ではなく「物語」として届けることを 考えている制作チームです。公式や定理を覚えるためではなく、 それがどんな問いから生まれ、誰が何に悩んで形にしたのかを追いかけています。
案内役は、ポゥじいと2人の生徒。難しい話も、3人の会話をのぞき見するように読み進められます。
書籍のほか、Webでの連載や、数学史のトピックを扱った記事も公開しています。 くわしくは mathematica.site をご覧ください。