ガリレオ・ガリレイ とはどんな人?

ガリレオ・ガリレイ

基本情報

時代 1564 - 1642
出身地 イタリア
分野・肩書き 天文学者・物理学者・哲学者。近代科学の父
業績・著書など イタリアのピサ生まれ。近代物理学(自然科学)の創始者であり、ルネサンスの代表的な科学者。
ケプラーやニュートンが数学を天空の運動に応用したのに対し、ガリレオは数学を地上の運動に応用した。「数学は神の母語である」という彼の言葉は有名

科学革命

ルネサンス期から17世紀にかけて活躍したガリレオ、そしてケプラーやニュートンなど科学者達は、科学に対する当時の認識を一変させ、今日の科学技術時代に通じる道を切り開きました。

「数学は神の母語である」

ガリレオの言ったとされる「数学は神の母語である」という言葉は「神がこの世の中を数学という言語を使って設計された」という意味であり、ガリレオ自身も「神の御業でなければこんな美しい数式が成り立つはずがない」と考える敬虔なキリスト教徒でした。

それでも地球は回っている

ガリレオは地動説を唱え、宗教裁判で有罪となっています。ここで彼が残したとされるフレーズはとても有名です。

ガリレオはコペルニクスの地動説を支持するいくつかの証拠を示しましたが、聖書を至上のものとする異端審問官は「地動説など異端の証拠だ。この説を破棄しないなら拷問にかけねばなるまい」と脅します。老齢のガリレオは従うしかありませんでした。ただそっと「それでも地球は回っている」とつぶやくのでした。

ガリレオの時代の宇宙観と宗教観とはどのようなものだったのしょうか。ガリレオとほぼ同じ時代に生きたニュートン のお話で詳しく述べています▼

最後のバビロニア人『ニュートン』のお話 [Vol.3]:最後の魔術師

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