辺1の直角三角形を重ねると、斜辺は √(1²+1²) = √2 — 分数では書けない長さ
テオドロスの車輪とは:紀元前5世紀の数学者テオドロスは、√3から√17までが(平方数を除いて)無理数であることを一つずつ示したと伝えられています。 この図は「長さ1の辺を直角に足す」だけを繰り返す作図で、斜辺に √2, √3, √4, √5 … が順番に現れます。 ものさしでは測りきれない無理数の長さも、作図なら正確に描ける——その象徴として、テオドロスの名にちなんで「テオドロスの車輪」と呼ばれます。
※「テオドロスの車輪」という題材は用語ページ本文には登場しません。掲載可否はMM編集部で要検討(この注記は最終的に削除します)